LINEマーケティング自動化サービスLigla(リグラ)のカスタマーサクセスチームが、LINE公式アカウントのID検索方法とIDの確認方法について、初心者の方にもわかりやすく解説します。
LINE公式アカウントを友だち追加する際、ID検索は実は確実で簡単な方法です。
本記事では、ユーザー側の検索方法から、管理者側のID確認・設定方法まで、実務で必要な知識を網羅的にご紹介します。
LINE公式アカウントのID検索とは
LINE公式アカウントのID検索とは、「@」から始まる固有のIDを使って、目的のアカウントを正確に見つける方法です。企業や店舗が運営するLINE公式アカウントには、必ず専用のIDが付与されており、このIDを知っていれば誰でも簡単にアカウントを検索できます。
IDの基本的な形式
LINE公式アカウントのIDは、必ず「@」マークから始まる英数字の組み合わせで構成されています。例えば「@abc1234」のような形式です。このIDは各アカウントに固有のもので、重複することはありません。
ユーザー側:LINE公式アカウントをID検索する方法
実際にLINE公式アカウントを友だち追加するために、ID検索を行う手順を詳しく解説します。
スマートフォンアプリからのID検索手順
- LINEアプリのホーム画面を開きます
- 右上にある友だち追加アイコン(人型のマーク)をタップします
- 「検索」を選択します
- 画面上部の「ID」タブをタップします
- 検索窓にLINE公式アカウントのID(@から始まる文字列)を入力します
- 「虫眼鏡マーク」または「検索」ボタンをタップします
- 検索結果に表示されたアカウントを確認し、「追加」ボタンをタップします
IDを入力する際は、必ず「@」マークを含めて入力してください。@マークがないと正しく検索できません。また、大文字・小文字の区別はありませんが、英数字は正確に入力する必要があります。
パソコン版LINEからのID検索手順
パソコンでLINEを利用している場合も、ID検索が可能です。
- パソコン版LINEアプリを起動します
- 画面左上の「友だち追加」アイコンをクリックします
- 「検索」を選択します
- 検索窓にLINE公式アカウントのIDを入力します
- 検索結果から目的のアカウントを見つけて友だち追加します
管理者側:LINE公式アカウントのIDを確認する方法
自分が運営しているLINE公式アカウントのIDを確認したい場合、管理画面から簡単に確認できます。
Web版管理画面での確認方法
- LINE Official Account Manager(https://manager.line.biz/)にアクセスします
- ビジネスアカウントまたはLINEアカウントでログインします
- 管理画面のホーム画面上部、アカウント名の右横にグレーの文字で表示されているのがIDです
- 「@」から始まる英数字の文字列がベーシックIDです
アプリ版管理画面での確認方法
- LINE公式アカウントアプリを開きます
- 確認したいアカウントを選択します
- ホーム画面のアカウント名の下に表示されているのがIDです
管理画面にログインすると、すぐにIDが確認できます。ユーザーに案内する際や、広告・SNSで告知する際には、このIDを正確に伝えることが重要です。
ベーシックIDとプレミアムIDの違い
LINE公式アカウントのIDには、「ベーシックID」と「プレミアムID」の2種類があります。それぞれの特徴を理解して、用途に応じて選択しましょう。
| 項目 | ベーシックID | プレミアムID |
|---|---|---|
| 料金 | 無料 | 月額100円(税別)または年額1,200円(税別) ※iOSアプリからの購入は価格が異なる場合があります |
| ID形式 | @+3桁数字+5桁英字(ランダム) 例:@123abcde |
@+4文字以上の希望する文字列 例:@yourshop |
| 変更可否 | 変更不可 | 取得時に希望の文字列を指定可能(取得後の変更は不可) |
| 覚えやすさ | ランダムな文字列のため覚えにくい | 企業名や店舗名を設定できるため覚えやすい |
| 検索されやすさ | 正確なIDを知らないと検索困難 | わかりやすいIDのため口頭での案内がしやすい |
プレミアムIDのメリット
- ブランド認知度の向上:企業名やサービス名をIDに設定できるため、ユーザーの記憶に残りやすくなります
- 検索のしやすさ:店頭やチラシ、口頭での案内がスムーズになります
- 信頼性の向上:わかりやすいIDは公式アカウントであることの証明になります
- マーケティング効果:覚えやすいIDは友だち追加のハードルを下げます
プレミアムIDの取得方法
- LINE Official Account Managerにログインします
- 画面右上の「設定」をクリックします
- 左側メニューから「アカウント設定」を選択します
- 「プレミアムID」の項目にある「購入」ボタンをクリックします
- 希望するID(@を除く4文字以上の英数字)を入力します
- 利用可能かどうかを確認します
- 支払い方法を選択して購入を完了します
プレミアムIDは年間1,200円(税別)と低コストで取得できます。月換算すると100円程度なので、ブランディングを重視する企業にとっては非常にコストパフォーマンスの高い投資と言えます。
LINE公式アカウントがID検索で表示されない原因と対処法
ID検索を行っても目的のアカウントが見つからない場合、いくつかの原因が考えられます。検索する側とアカウント管理者側、それぞれの視点から原因と対処法を解説します。
検索する側(ユーザー側)の問題
原因1:IDの入力ミス
最も多い原因が、IDの入力ミスです。以下の点を確認してください。
- 「@」マークを忘れずに入力しているか
- 英数字が正確に入力されているか(似た文字の間違いに注意)
- スペースや余計な文字が含まれていないか
原因2:年齢認証が未完了
LINEのID検索機能を利用するには、年齢認証(18歳以上の確認)が必要です。年齢認証が完了していない場合は、キャリアの契約情報を使って認証を行ってください。
アカウント側(管理者側)の問題
原因1:検索結果での表示設定がオフになっている
LINE公式アカウントの管理画面で、検索結果に表示する設定がオフになっている可能性があります。以下の手順で確認・変更できます。
- LINE Official Account Managerにログインします
- 画面右上の「設定」をクリックします
- 左側メニューから「アカウント設定」を選択します
- 「情報の公開」セクション内の「検索結果での表示」を確認します
- 「表示」にチェックが入っていることを確認します(オフの場合は「表示」に変更します)
原因2:未認証アカウントである
LINE公式アカウントには「未認証アカウント」と「認証済アカウント」の2種類があります。未認証アカウントの場合、アカウント名での検索結果に表示されにくくなりますが、ID検索であれば未認証アカウントでも検索可能です。
| 項目 | 未認証アカウント | 認証済アカウント |
|---|---|---|
| 審査 | 不要 | 必要(5〜10営業日) |
| 開設条件 | 誰でも作成可能 | 事業実態が必要 |
| バッジの色 | 灰色 | 青色(ネイビー) |
| アカウント名検索 | 表示されにくい | 検索結果に表示される |
| ID検索 | 可能 | 可能 |
| 友だち追加広告 | 利用不可 | 利用可能 |
認証済アカウントを取得するメリット
- 青色の認証バッジが付与され、公式アカウントとしての信頼性が向上します
- アカウント名での検索結果に表示されやすくなります
- LINE内の検索結果上位に表示される可能性が高まります
- 友だち追加広告などのプロモーション機能が利用できます
- 店舗用ポスターのデザインが3種類から選択できます
ID検索の効果を高めるための運用ポイント
LINE公式アカウントのIDを効果的に活用するためには、適切な運用が重要です。
IDを積極的に告知する
- 店舗のPOPやチラシにIDを記載する
- ウェブサイトやSNSのプロフィールにIDを掲載する
- 名刺やパンフレットにQRコードと併記する
- メールの署名にIDを含める
プレミアムIDで覚えやすさを向上
前述のとおり、プレミアムIDを取得することで、口頭での案内がしやすくなり、ユーザーの記憶にも残りやすくなります。特に実店舗を持つビジネスや、イベント出展が多い企業には効果的です。
定期的に表示設定を確認する
管理画面の設定変更時に誤って「検索結果での表示」がオフになっていないか、定期的に確認しましょう。特に複数の担当者でアカウントを管理している場合は注意が必要です。
LINE公式アカウント以外の検索方法
ID検索以外にも、LINE公式アカウントを友だち追加する方法はいくつかあります。状況に応じて使い分けましょう。
QRコード読み取り
各LINE公式アカウントには専用のQRコードが発行されます。スマートフォンのカメラで読み取るだけで友だち追加できるため、店頭やイベント、印刷物での案内に最適です。
アカウント名検索
認証済アカウントであれば、アカウント名やサービス名で検索することも可能です。ただし、類似した名前のアカウントが多数存在する場合は、正確に見つけるのが難しいこともあります。
友だち追加URL
LINE公式アカウントには専用の友だち追加URLが発行されます。このURLをウェブサイトやSNS、メールに掲載することで、ワンクリックで友だち追加が可能になります。
配信の効果を最大化するならLigla(リグラ)がおすすめ
LINE公式アカウントを友だち追加してもらった後は、効果的なメッセージ配信とユーザー管理が成果を左右します。ここでおすすめしたいのが、LINE特化型マーケティングオートメーション「Ligla(リグラ)」です。
Ligla(リグラ)とは
Ligla(リグラ)は、株式会社TimeTechnologiesが提供するLINE公式アカウントのマーケティング活動を自動化・最適化するツールです。LINEヤフー株式会社が認定するTechnology Partnerとして、信頼性の高いサービスを提供しています。
Liglaの主な機能
- Web行動履歴取得:ユーザーがどのページを閲覧したかを追跡し、興味関心を把握できます
- リマーケティング配信:特定のページを見たユーザーに対して、最適なタイミングでメッセージを配信します
- かご落ち配信:商品をカートに入れたまま購入しなかったユーザーに自動でリマインドメッセージを送信します
- セグメント配信:友だちの属性や行動履歴に基づいて、グループごとに最適なメッセージを配信します
- 会員情報(ID)連携:既存の顧客データベースとLINEアカウントを連携し、一元管理が可能です
- 商品データ連携:ECサイトの商品情報と連携し、パーソナライズされた商品レコメンドを実現します
Liglaを使うメリット
Liglaを導入することで、LINE公式アカウントの運用効率が大幅に向上し、コンバージョン率の改善が期待できます。多くの導入企業で、ROAS(広告費用対効果)2,000%という高い成果が報告されています。
- 誰でも簡単にパーソナライズ配信:複雑な設定なしで、ユーザー一人ひとりに最適なメッセージを自動配信できます
- 運用コストの削減:1日30分程度の運用で高い成果を出せるため、人件費を大幅に削減できます
- 充実したサポート体制:キックオフミーティング、導入支援、定期的な改善提案など、手厚いカスタマーサクセスサポートが受けられます
- 成果の可視化:各配信の結果を管理画面で簡単に確認でき、PDCAサイクルをスピーディに回せます
Liglaの料金プラン
Liglaでは、企業の規模や目的に応じて3つのプランを用意しています。
- ライトプラン:様々な配信機能を試してみたい方向けの基本プラン
- ベースプラン:すべての機能をお得に利用したい方向けのプラン
- 運用支援プラン:配信企画支援や設定代行など、プロのサポートを受けたい方向けのプラン
詳細な料金や機能については、Ligla公式サイトをご確認ください。無料デモのお申込みも可能です。
まとめ
LINE公式アカウントのID検索は、友だち追加の確実な方法として非常に有効です。ベーシックIDは無料で利用でき、プレミアムIDは年間わずか1,200円(税別)で覚えやすいIDに変更できます。
ID検索で友だちを増やした後は、効果的なメッセージ配信が重要になります。Ligla(リグラ)のようなマーケティングオートメーションツールを活用することで、運用負担を軽減しながら、高いコンバージョン率を実現できます。
LINE公式アカウントのIDを正しく管理・活用し、適切なツールで配信を最適化することで、LINEマーケティングの成果を最大化しましょう。